2007年10月19日

感謝

膝の上で毛布にくるまるちった
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ブログの紹介文には決意のつもりで偉そうなことを書いた私だけれど、
白状すると最近は私の体調のせいでブログの題になっている散歩にも満足に行けない日がある。
どの子もそうだろうけれど、ジャックは特に運動量の多い犬種で
散歩は欠かせないと思われる。

不満がつのってもおかしくないよね。
いたずらしたって仕方がないくらいだよね。
それなのに、とっても穏やかな子に育ってくれたね。
本当は温厚な性格になったら他の感情表現も
抑えられたものになってしまうんだろうなと心配していたんだ。
ところがちったは私が動けなければ静かに寄り添っていてくれる上、
遊びに誘うと目をらんらんと輝かせて大はしゃぎもする。
自分から遊びに誘ってくることもあるし、散歩のときは大喜びで飛び跳ねながら一緒に歩く。
静と動の両方のちからをちゃんと、その小さな体の中に持っている。

楽しいことがなかなか起こらなくても、楽しみにするのをやめないでくれてありがとう。

ニックネーム こた at 21:23| Comment(4) | TrackBack(0) | ジャックラッセルテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

体重測定

すっかりとぼけていたら、今日がフィラリアの薬をいただきに行く日だった。
今回は体重が絶対に増えている確信があったから、わくわくしながら順番を待つ。

それにしてもちった、ひんひん言って落ち着いて静かにしていてくれないね。
毎月体重計に乗るだけで痛いことをほとんどされたことがない
(狂犬病の注射一回だけだ)から
診察室に入るのが待ちきれないんだね。
先生じっとしているだけでおやつくれるからね。
しつけ教室で教わった「引き綱の首輪近くを踏んで強制的にふせさせる」を実践。
するとおさまる。しばらくして離しても、おすわりしていすの下でおりこうさんにできた。

そしてそして、体重は大満足の5.2kg!
先生もこのくらいになって欲しかったんですよ、と肋骨周りのお肉をぷにぷにとつまんでいた。
一歳を過ぎもう成長期ではないのでこれくらいを維持できればちょうどいいとのこと。

相変わらずまったく見合わない、したこと以上の大量のおやつをもらって、
山あり谷ありの病院の行き帰り、下り坂で自転車とこわいくらいの速さで疾走して、
帰ってきてからはずっと寝ている。
さらにあとで肉フレークの塊みたいなフィラリアの薬ももらえるんだもん、
一日でいいこといっぱいあり過ぎかな。


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固太り

子犬を選ぶときは固太りしているのがいいと言う。
最近のちったは抱き心地がたまらない。
骨と肉の付き方が何ともちょうどいい。
そのへんでちょんと座っていたりすると丸っこい感じがたまらなくてついこねくりまわしたくなる。

ごはんの種類は同じなのに、最近はいくら量を増やしても軟便になることはない。
そして食べた分だけちょっとずつ肉が付いてやたらと活発に動く。
前にも増して、とてもいきいきとしている。


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来週フィラリアの薬をいただきにまた動物病院へ行くから
体重をはかるのが楽しみだ。

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2007年10月15日

1歳過ぎ

ちょっと落ち着いてくるのかなーと思ったらとんでもない。
ますます精力的に暴れまわるようになったちった。
静かにしているときは私の膝の上にいるか、こんなふうに日向ぼっこをしているか。


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舐め舐め攻撃大好きのちった。
本当は口を舐めたいらしいけれどそれをやられると結構たまらないので
かわりに手を差し出している。
大しておいしくも、おいしい匂いもしないはずなのにいつまでも舐めているのは
ちったの愛情表現だと思っておこう。

ニックネーム こた at 21:46| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャックラッセルテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

元気がなくたって

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ちったは私との関係の中に
喜びを見つけてくれる。

ほとんど起き上がれない状態でいても名前をささやいただけですっとんできて、
私の顔の正面で目を輝かせてしっぽを振る。
その状態でもう一度名前を呼べばずーっと両手を行ったり来たりしながら交互になめてくれる。

散歩も満足に行けないけれど、短い中で飛び跳ねて、小走りをして、
通りがかりの人にかまってもらって、
満面の笑みで帰宅する。

能天気で無邪気で、まぁあんまり深くは考えていないことは確かだけれど、
些細なことが楽しくて仕方がないちったを見てると
知らずに笑顔になってるよ。
いつもありがとうね。

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2007年09月29日

ちったと歩くときは

いつもよりもっと、周りに気をつける。
犬連れだからといって、人の迷惑にならないように。
犬なんて、なんて思われたくないから。
ちったのよいところばかりを、見せながら歩く。

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2007年09月27日

たそがれちった

この写真を見て、あぁ鏡を磨かねばと思った。

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2007年09月24日

特別な日

ちった、1歳!!!
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うちに来て7か月。

実ははじめのころ、ちったを飼うにあたっての決意みたいなものはちっちゃかった。
回復途中にある自分に課した、挑戦だった。
でも投げ出す心配なんて少しもしなかった。
誤解を恐れず言えばそれは、ちったがあまりにも頼りなかったから。
ほんとうは順番が逆だけれど、私には、私を必要としてくれる存在が必要だった。
強く、もっと強く、生きていくことに関わっていくために。

こんがらがった糸がほどけてきたみたいに、今はちったの考えていること、
どう接したらいいのかがずいぶん分かるようになってきた。
ちったも私のことを、よく見てくれている。
むだなことなんてひとつもなく、共鳴しあっている。
こんなに確かなものは、世の中にそう多くはない。

お誕生日おめでとう。
ちったが生まれてきてくれて、ほんとうに嬉しいよ。


・・・・・・・


ごちそうは、骨付き馬あばら。
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骨ははじめてだから、大丈夫かついて見ていた。
どうやら骨の周りに付いた肉を食べたいようで、
前足で持ってしゃぶれる場所を探して骨をくわえてうろうろ。
予想はしてたけど、やっぱりお皿の上で食べてはくれないか。
床に置くにしてもひとところにしてもらわなければ後が大変、
でも追いかけてだめって言うと、骨を離してしまう。
一度はめったに入らない戸棚の裏へ行って、そこに置いてきてしまった。
私では手が届かないので、持って来いで何とか取りに行かせ
出てきたところを捕まえて、お皿の前に敷いたトイレシートの上へ強制移動。
とにかくそこを動かないようにしばらく抑えていたら諦めてそこで食べ出した。
最後まで立ちっぱなしで座ることはなかったけれど。

はじめての骨、そしてはじめての生肉。
自然解凍をしているときから台所を落ち着きなく歩き回る。
凍っているときなんて私には何の匂いもしないのに、分かるんだなぁ。

最初肉を骨からはがそうと前歯でちみちみ噛んでいて、
そのうち思い余ったように骨を口の横にくわえて端から噛み砕き始めた。
柔らかめの骨だという説明の通り、かりかりと調子いい。
断面もとがっていないから、どこかに刺さる心配もなさそう。
大喜びというより必死で30分以上もくいついていた。
食べ終えた今はいつものおいしかったよ報告もないまま、食べていたシートの上はもちろん、
その前に回った先も歩いては、何か少しでも残っていないかと探し続けている。
今やっと目が合ってしっぽふりふり、そこらじゅう舐めまわしにやって来た。
口が生臭いよー、ちった。
誕生日に合わせて他にもいろいろ買ったから、少しずつ試そうね。



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2007年09月16日

秋だから?

まだ晴れた日は暑さも厳しいし、西日も相変わらずきつい中、
新しい季節がはじまろうとしているこのときに、私事ではあるけれど
新しく英語の勉強を始めたことを宣言する。
量としては一日に20語ほど、新しい言葉を覚えていく。
それはときに関連付けすることができてすんなり記憶でき忘れないものや
次の日には完全に忘れてしまうものもあるから、
語彙が20+20+20・・・と増えていくほど単純ではない。
でもあたらしい目標に向かって何かを始めるのはいい気分だ。
早速さぼりたくもなったりするけれど、目指すところがあれば
ただ理由もなくことにあたるよりずっとやる気を持続できる。
そしてここで宣言したので、ますます途中でやめるわけにはいかなくなった。
まずは1か月後が楽しみだ。



季節が傾いてきたせいか、ちったが妙に甘えん坊だ。


これは息抜き読書(マンガ)を楽しんでいるところ。

ぼくも読む  うそつけ
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2007年09月12日

とりっこ

前回お洗濯前のハンカチをくわえて逃げ回っていたお話をしたけれど、
ちったは新しいものも大好き。

私のものであろうが自分のものであろうが、
とりあえずはぼくの匂いがつくまで使ってみるよ、とでも言ってるみたい。

これはナイトメアー・ビフォー・クリスマスという映画が大好きな私に
友人がおみやげに持たせてくれた主人公ジャック柄の毛布。
フリースよりもずっとふわふわの毛足、とても柔らかな肌触り。
いっぺんで気に入ってスーツケースに一生懸命詰めて帰ってきたら、
案の定ちったがひとりじめしようとする。
私が使っていても潜り込んできて、挙句は体にぐるぐる、からめとるように巻きつけ
奪っていってしまう始末。


私専用とは言わないから、せめて仲良く使おうよ。


横取りしておいてこんな顔
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ニックネーム こた at 23:26| Comment(4) | TrackBack(0) | ジャックラッセルテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

あたらしいこと

ブリーダーさんのところでお預かりしていただいてから
ちったに大きなふたつの変化があった。

ひとつはひとり遊びがじょうずになったこと。
以前はおもちゃがあっても私が一緒に遊ばないとすぐに飽きて離してしまったのに、
ロープなどをいつまでもいつまでも噛んでいるようになった。
私の関心が他にあってもひとりで楽しくしていられるようになった。
これはとてもよいこと。

もうひとつは椅子の上などに飛び乗るようになったこと。
脚力が特に変化したのではなく、他の子たちがソファに乗るのを見て覚えたんだろうな。
助走もなしにひらりと飛び上がる姿はとてもかわいくて頼もしい。


ふと気づくと、ちったが私のハンカチを加えている。
それはお洗濯に回そうと思って、椅子の上に置いておいたものだよね。
あれ、誰さんのですか、と声をかけると何だかとても得意そう。
しばらく顔を上に向けて、足を高く上げて歩き回っていた。
そんな小さないたずらもできるようになったんだね。
ちょっと見ない間に、少しお兄さんになったなぁ。

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2007年09月04日

少し涼しくなって

ちったとくっついていられる時間が長くなって嬉しい。
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2007年08月18日

不安だな

最近私の住む地方では、地震が頻発している。
寝ているちったが起きて吠え出すほどの。
これ以上大きなのが起こりませんように。


ちょっと寝不足。
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2007年08月15日

早いものだ

1歳のお誕生日まであとちょうど40日。
どうやってお祝いしようかと考え中。


あっちぃ。
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2007年08月14日

きれいな夕焼け

「さくら公園」でお友達と会える時間に出かけると、
途中の空はこんなかんじ。


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2007年08月13日

体重 増加中

先月中旬には4.5kg、2週間前となる先月下旬には
4.7kgだった体重が、4.9kgと順調に増加中。
一時は栄養失調か、もう増えないのかと本気で心配したけれど、
これだけの速さで増えていれば問題ないとのこと。
一月前には「5.3kg位を目標に」とおっしゃった獣医さんもちったの肋骨辺りを触って
「5kgくらいでちょうどいいかもしれませんね」。

軟便になることを恐れずに、無理なく食べられる量をあげるようにした結果。
見た目にも骨ばった角が取れて、ちょっとまあるくなってきた。
もう少し後ろ足と胸のところの筋の間にお肉が付くのが私の理想、
今のままだとなんだか痛々しい感じがして。
入梅くらいから体重が減り始め
携帯の掲示板で同じジャック飼いの皆さんに様子を伺ったところ、
やはり去年が初めての夏で、体重が落ちたという子を発見。
食欲が落ちるわけではないのだけれど成長期なのに体重が減り、
涼しくなる頃にはまた増加したそうだ。
暑さで胃腸が調子を崩したのかな。
そんな話を聞いても実際にやせ細るちったを見ては不安を拭いきれなかったけれど、
もう大丈夫だね。
きっとちったは、夏痩せしやすいんだろう、と頭に入れて次の夏に備えるぞ。

同時にごはんの量を少しだけ減らしはじめる。
晴れて理想体重になった暁には必要量以上食べ続けるのは良くないからね。
だんだん、少なくしてちょうどいい量にしていこうと思う。

「このままでは大変なことになりますよ」と言われたときも、ずっと元気でいてくれたちった。
はじめての犬で私はだいぶおろおろしてしまったけれど、
いつもちったが「ぜんぜん平気だよ」って言っているみたいだった。
一緒にへたり込んだりしないで、はげましてくれてありがとう。
これからもいっぱい走っていっぱい遊んで、丈夫な体を作っていこうね。

ニックネーム こた at 01:21| Comment(4) | TrackBack(0) | ジャックラッセルテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

ビーチボール

小さなボールはすぐ壊してしまう。
壊れたものをそのまま使っていると、やがて破片を飲み込んでしまう。
でもちったがボールを追いかける姿を見るのは大好き、楽しい遊びだし
とてもいい運動になると思う。

そこで。
ちったにはもっと、大きなボールを与えることにした。
持ち運びも簡単で、運動が得意じゃない私でも一緒に遊べる柔らかいボール。
ふくらましている最中からちったは興味津々。
ちったの? ちったの? と、まわりをうろうろしている。
直径は大きめの50cm、並ぶとちったより背が高い。

空気を入れ終えてぽーんと投げると、何と恐がって逃げた。
外の広いところで何度も投げてみたら少し慣れ、ようやく触れるようになり、
今の遊び方はこんな感じ。


ついばむ(注意:音出ます)



嬉々として追いかけて走り回る、という私の想像にはほど遠いけれど、
かわいいからいいか。

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2007年08月11日

ちったの50m走 よりみち

せっかくのレンタカー、せっかくの早起き、せっかくの遠出。
これを逃したら次はいつになるか分からない。
ちった、海に行くよ。

とにかく閉店間際にレンタカーを返しに行くまでを、めいっぱい有効に使いたかった。
幸い今はどんな車種にもナビゲーション・システムが標準装備されているから、
道に迷って時間を無駄遣いする心配がないのが心強い。
当初、最終目的地は九十九里浜に決めていた。
でも画面に表示されたそこは、あまりにも遠い。


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すいらんから45kmほども北上しなければならないのであっさり予定変更。
海なら、砂浜ならどこでもいいんだもん。
帰りの道程を考えるとそう時間に余裕もないのでとにかく東へ、
陸地が尽きるまでできるだけまっすぐ東へ進むことにした。


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渋滞もなく、有料道路も使用せず地の果てに辿り着いた。
「ようこそ 白里海岸へ」と看板が出ている。
歓迎ありがとう。
ちった、3度目の海だね。

夕方5時過ぎだったこともあり、海の家はすでにしまって海水浴客もいない。
サーフィンをしている人、散歩をしている人たち。
変わったところでは何があったのか、全裸の男性がビーチボールで前を隠し、
バスタオルを取りに砂浜をかけていた。
私は自分の目が信じられずに、じーっと凝視してしまった、ごめんなさい。
ちったもちったで「走っている人+ボール=遊び?」と引き綱の先でぴょんぴょん飛び跳ねていた。
いやいや、違うんだよ。

長い引き綱に変えて、早速波打ち際を歩く。
ちったは波にけんかを売ったりしながら、どんどん遠くへ走っていく。
やっぱり自分からは、水に入ろうとしない。
借りた車だし(タオルは持って来たけど)びっしょりになっても困るからいいか、と
好きにさせておいた。
ちったは広くて走り回れればどこでも楽しくて、
海が特別、と思っているのは私だけらしいからね。


すごい風



途中一匹だけ、まだ5か月というチワワちゃんに会った。
ごあいさつは挑戦したのだけれど、こわがってしまうとのことでうまくいかず。
車に寄って来た野良2匹(うち1匹は首輪つき)は、人には慣れているのだけれど
何を考えているか分からない感じで恐かったので、無視をして早々に立ち去った。


空中ではキャッチできないフライング・ディスクを投げては拾い、投げては拾い、
見つけた枝をくわえて走って、口の中まで砂だらけになって今回の海企画は終了。
海にも行くぞ、という目標を果たせた私は満足、
たくさん走り回れたちったも満足。
今度はきれいな川に行って、泳げるか試してみたいね、ちった。



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2007年08月08日

ちったの50m走 おまけ

迎えたトーナメント戦の開始は何と午後2時半。
30組の参加だそうで、勝ち抜いていく子は体力も必要になる。
マイクでも「棄権という勇気ある決断もありますからねー」とアナウンスが入った。

抽選の結果、ちったは15番(確か)。
8組目のスタートだ(ったと思う)。
このトーナメント戦では隣り合ったコースを2匹の犬が同時のスタートで走り、
早かった方が勝ち抜け、タイムは関係なし。
いろんな大きさ、種類の犬がごちゃまぜで走るので、犬種(雑種は大きさ)により
スタート地点を調整する。
ジャック・ラッセル・テリアは9m先からのスタート。
これは吉報。ちった、(私が)走る距離が9mも短くなるよ。
弾丸のような走りや、足の短い子の大逆転などを楽しく観戦しているうちに
いよいよちったの番に。
ここで予想外のできごとが。
ちったと一緒に走った子の犬種をどうしても思い出せないのだけれど、
スタート地点調整が同じ9mの種類で、その場合、差し引きなしのスタート、
50mを走ることになるらしい。
な、なんと。油断した。
しかしやるからには四の五の言っていられない。ちった、走るよ。

スタート地点に係りの人と一緒に入ってもらい、ちったをおさえてもらう。
私はもう、たくさん走る覚悟で、ちったの注意が私からそれない10〜15m付近で待機。
スタート前から名前を呼び続ける。
そして旗が上がる。放されたちったが走り出す。
同時に私もゴールに向かって走り始める。
だけど・・・全力で走るために前を向くと、ちったがついてきているかが分からない。
信じて走ればよかったのかもしれないけれど、ついちったのことを確認するために
振り向きながら走ってしまった。
ちったは、やる気まんまんで着いてきてくれていたのにね。
結果敗退。
もしや一勝くらいできるんじゃないかと期待していたので残念だったけれど、
ちったはやっぱり満足そう。
お友達と遊んでもらったり、勝手に走り回ったときとは確実に違う、
充実した笑顔を見せてくれた。
勝ちはしなかったけれど「ふたりでやった」っていう達成感は、今までになく
何物にも代えがたい気分だった。

炎天下での走りの疲れも見せず、涼みに入ったテントの下でなんとかダックスという、
ミニピンみたいなチワワみたいな顔をしためずらしいダックスちゃんと戯れるちった。
長い尻尾がぱたぱたしてかわいい。


(注意:音出ます)



しばしの休憩の後、すいらんでの休日を満喫すべく会場として使用されていないドッグランへ。
さすがにこれ以上、ちったを日光にさらしたくなかったので、
地形をを利用した作りの「アップダウン広場」へ。
傾いてきた日が斜面で遮られて、どこも日陰になっているところ。
周りは竹林あり、カブトムシのいそうな木々があり、そして蚊が多かった。
いろんな子が来ては去っていく中、柴のゆったくんと結構長く一緒にいた。
ゆったくんのお姉さんにはお水をたらふくいただき、
お兄さんには空き缶を投げて遊んでもらった。
このお兄さんが、犬と遊ぶのが上手。
缶を投げるときによーくちったの注意を引いて、そして一気にひゅんと投げる。
書き表すとよく分からないけど、見ていてとても勉強になった。

引き綱を付けるわずらわしさを避け勝手に遊ばせていたら、呼んでも戻ってこない。
しつけ教室で学んだ「例外はないことを教える」を実践するために、首輪を持って引き戻す。
遊びに行ったというのに必死になったあまり、ここでの写真もなし。
まったく何やってるんだか。

そんなこんなで早起きして一日中走り回ったかあちゃんとちった。
実はせっかくここまで来たのだからと、すいらんを後にしていった場所もあるのだけれど、
長くなったのでまた次回へつづく。


ニックネーム こた at 22:39| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャックラッセルテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちったの50m走 その3

昼を過ぎ、いよいよ暑くなってきた。
ちったもはーはー息はしているものの、元気そのもの。
どちらかと言うと私が日向に出られなくて、テントの下で休みつつ、次への対策を講じた。

まず一番の失敗は、ちったがゴール方面にいる私にはじめまったく気づいていなかったこと。
そして係りの人におさえていただいているという気兼ねからスタート以降に呼び始め
結果手を離れてからも、何をしていいのか分からなかったこと。
これを踏まえまたしてもさらっと、2回目に挑戦。

係りの人からも、「もう少しそばから呼んであげた方がいいですよ」と助言をいただいた。
今度は15mほどだろうか。
いつも公園で長い引き綱で練習しているおいでと同じくらいの距離をおいて準備完了。
中腰になり、膝を叩いてちったの気を引く。今回はちゃんとずっとこっちを見ているぞ。
緊張の一瞬、そしてスターーート。
低い姿勢から一気に駆け出したちった。
私もゴールへ向かって移動せねば、と思ったらもう足元にちったが!!!
そしていつもの訓練の賜物、私のところにきたらしゅたっ、っと砂煙を上げて急停止。
ひや〜〜〜〜、ちったくん、ゴールはずっと先、私たちまだ、半分過ぎてないくらいよ。
でもちったははぁはぁ言いながら、足元で嬉しそうに私を見上げる。
は、走らなきゃ、私が!
行こう! と声をかけて一緒に走り出す。
あと10m、あと5m、そして並んでゴールを切った。
私はものすごく、一番、できるだけ早く走ったつもり。
でもちったは並足程度、てっとてっととお上品な足運びだったわ。
全力疾走ではなかったよね、ふふふ。
そして2回目の結果は・・・約2.5秒縮めて10.87!
私がなりふりかまわず走り抜けていれば、もしやもっと良い結果だったかも。
ちったが私を待っちゃって、私がちったを待っちゃったからね。
でも一緒に走れて、ふたりでほのぼのと何かを分かち合えた感じがして、
1回目よりもずっと嬉しかった。




なぜか途中でアップされてしまったので続き。



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今まで訓練の時には、私がちったにしたくないことをさせているって
気が重い部分もあったけれど、
今回一緒に走ってみて、ちっただって私の指示で何かをして、それができること、
そしてほめられることが嬉しいんだってはっきり分かって良かった。
決して力む必要はないけれど、今はやるときだよーってちゃんと知らせてあげるといいみたい。
自由に遊んでいるときと、訓練とを際立たせること。
やればやるだけ、ほめられればほめられるだけ、ちったも自信がつくみたいだから。
もっとふたりで、夢中になれることを見つけたいね。



おまけのトーナメント戦へ続く

ニックネーム こた at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャックラッセルテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする