2007年05月31日

ちったの試練

おいしいおいしいじゃがいもをふかしたので、
目の前に食べ物が落ちてきてもいいよと言われるまで食べない、を練習。
じゃがいもは大好物。
熱くもないのにはふはふいいながら、口に入れたり出したりしながら食べる。

前回練習したときは4切れ目でいいよを待たずに食べちゃったちった。
よそのお宅のジャックちゃんのブログで、一記事読むまで待たせることにする。
そうやって決めないと私の方が辛抱が続かないから。

ひとつめ、ふたつめ、みっつめ、ずいぶんおとなしく待てる。
催促もしない、おりこうだねー、ちった。
運命のよっつめ、あらーやっぱり待てなかったか。
気づいたらむしゃむしゃ食べてたわ。

でもね、ちった。
待てなかったらそこで晩餐は終わりなんだよ。
ちったの分のじゃがいもも、かあちゃんが食べちゃうんだから。
そのからくりを見破れる日が、早く来るといいね。

ニックネーム こた at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

断絶! 誤飲誤食

与えられたおもちゃ、食べ物以外を口に入れるのはいけないことが分かっていても
ついぱくっとやってしまう。

しかし傘の柄をかじった後にはやはり吐いていたことが判明、
一週間以上経った今でもフンに木片が混じる。

おとといの夜もイヤホンをかじった挙句、金属部分を飲み込んだようだ。
丸呑みしたとすれば直径1cmもある丸い板状のもの、
3度のフン、どれにも紛れて出てきていない。
これはもう、悠長に構えてなどいられない、今すぐにやめさせなければ。



場面その1:ぽとっと落ちたおいしそうなもの、これはもう習性

場面その2:気を引くためにわざと


対策その1:ものを置かない。
 テーブルの上は届くけれど99%足を乗せない(私が見ていなくても)。
 でも1%の可能性はある。
 テーブルの上のものはちったのものではないことを教え続けるとともに、
 触られたくないもの、危険なものは片付けるようにする。


対策その2:口に入れるのは指示を待ってと教える。
 ☆ダックスフンド情報サイト【DWL】参考
 1.おやつを手のひらに載せてちったの前に出す
 2.食べようとしたら手をグーにする
 3.こじ開けようとしても握ったまま、待ち始めたら手を開く
 4.そのまま食べようとしたらグーにする
 5.待ってこちらを見て、いいよの合図まで待てたらあげる

 4回くらいで覚えてしまったので、次の段階、床に置く、も練習。
 床におやつを置いて手で覆って、あとは同じ。
 普段おやつなんてほとんどもらえないから、結構あっさり覚えてくれた。

 (練習風景、画像かなり暗い、部屋が薄暗いから)




対策その3:ひとりに慣れさせる
 これが一番、どうしたらいいか分からない。

 犬がこんなにも注目を必要とする生き物だったとは。
 実家では外で鎖につながれていたものな。
 一日ひなたでぼーっとしていられるんだと思ってたけど、どうも違うみたいだね。

 人間の赤ちゃんのいるうちに行って、「こんなにおもちゃ、必要なわけ?」とよく言いたくなるけど、
 なるほど、気を紛らわせるためならいろんな手段を使うわけだよ。
 (いやもちろん、頭がよくなりますように、とか、他にもいろいろ理由はあるんだろうけどさ)

 こうやってパソコンに向かっていると、何とか気を引こうと
 わざわざパソコンの後ろに回りこんで「たっち」をするちったに
 思わずほほえんでしまったりするけれど、
 ここはひとつ、しらっと無視してみたりして慣れてもらうしかないのかな。

IMG_4754s.JPG

 無視すると今度は、前足の毛をむしりだすけどね。
 こんなにいつもべったりしてて、一体何が不満なのやら。


 おねだりしてもらった愛情はおねだりの結果だから、
 結局満たされなくておねだりが激しくなるんだよね。
 もっとこちらから、愛情をぶつけていかなくちゃだめなのかしら。
 でも話しかけても無視された、なんて思いはさせたくないしなぁ。
 「待っててね」って言って、待たせる練習、これかなぁ。



ニックネーム こた at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月30日

両想いだもんね

さてちったに私の溢れんばかりの思いを伝えるにはどうしたらよいのか。

まず、トイプーゆずりんのところのさくらさんを見習って、
ただおとなしくしているときにも声をかけたりなでたりを続ける。

それから試してみようと思っているのは、人間の赤ちゃんに使った方法。
相手の仕草や声をまねる、というもの。
喜んでいるときは一緒に飛び跳ね、泣くときには一緒に泣く。
もちろんできるだけ、こちらの都合の範囲内で。

自分が楽しいことはかあちゃんも楽しい右
自分が遊びたいときはかあちゃんも遊びたいはず右
かあちゃんが遊ばないと言ったということは遊ぶときじゃないんだな

と、いう具合。
相手の感情を共有したら、相手もこちらの気持ちを分かろうとするようになるということ。

おもしろいのは泣きまねをすると赤ちゃんが泣き止んだこと。
赤ちゃんは当然、何か要求があるので人に訴えるため
できるだけ効果がある声で(耳に障る声で)泣く。
同じくらい高く大きな、似たような声を私も出すと、
だからはっとして泣きが下火になったりする。
夜中に泣き止まない赤ちゃんに弱り果てて、本気で悲しくなって泣き出したら
赤ちゃんがいつの間にか泣きやんでいたということもよくあった。

人間の決まりの中に迎え入れた以上、いろいろ合わせてもらわなければいけないこともあるけれど、
こちらの都合に見合わないことをしたからと言ってただ叱りつける前に、
私と一緒に暮らすために私たちの言葉を一生懸命覚えようとしてくれているのだということを忘れないようにしたい。

思っていることが伝わらなくてどうすれば分かってもらえるだろうと試行錯誤しているのは、
きっと私だけじゃないんだよね、ちった。

ニックネーム こた at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぴいぴい鳴き

散歩の前半、信号待ちのとき、
一緒に遊びたいのにほかのわんちゃんにつれなくされたとき、
おいしいものや好きなものをなかなかもらえず待たされたとき、
ぴいぴい鳴きが止まらない。
どうしたらいいのかも分からない。

「興奮しているときには構わない」もやってはみたけれど、
目に見えた効果はないのでほどほどにしている。

だってやっぱりかわいいから。
何かを訴えようと、じっと目をのぞきこんできたり、
名前を呼んだだけで、目が合っただけでぷるぷるぷるぷるしっぽを振ったり。
トイレのドアを閉めるだけできゅんきゅん言ったり、
私が出かけるたびに後を追って泣き叫んだりはさすがに困るけれど、
そのすべてがちったなりの感情表現であり、私と会話するための言葉だと思うと、
やっぱり「そんなに騒いでも相手にしないよ」という態度と同時に、
「いつだってちったのことを思ってるよ」という気持ちを
見せなきゃいけないのだと感じる。

外出中一緒じゃなくて淋しいのは私も同じ。
帰宅すれば、「ただいま」の瞬間からそこらじゅう駆け回って喜んでくれるちったと会えて
ときどきは泣きたいくらいに嬉しいのは私も同じなんだもの。

もっともっと、「愛されている自覚」を持ってもらわなくちゃね。

ニックネーム こた at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

原因が見えてきた、かな?

本日の散歩も3時間の長丁場、しかも普段の半分以下の距離で。

引き続き目標は何かをして欲しいときのきゅーんをやめさせること。家の中の準備の段階から行きつ戻りつ、たまにかちっと何かがはまったように「あ、鳴いたらだめなんだ」と理解する場合もあるものの、やはり信号や歩調合わせで立ち止まると声が出てしまう。弱ってしまうのはようやく鳴きやんで歩き始めると、今度は嬉しくてまた声が出てしまうこと。喜びの表現だからいいだろうという気持ちと、それをよしとしてしまうとちったが混乱するのではないかという考えとで揺れ動く。全体が興奮からつい抑えられなくなって出てしまうものなので、歩き出してまた鳴き始めたらもう一度立ち止まることにした。

それにしてもよく鳴いてくれる。どんなに悲痛な鳴き声でも気分的につらいのは乗り越えたけれど、体にもすごく負担がかる。昨日は思いもよらない長時間の散歩で最後の方は空腹も手伝っていらいらしてしまったので、今日は腹ごしらえをしてから出かけたが、今度は夜風でひどく体か冷えてしまった。明日は多めに着込んで出かけよう。

鳴くがままにさせ、道路の端に腰掛けながら考えたのは、どうやら日頃から構いすぎているんだろうなということ。鳴き始めると無視をする、無視をすると余計に鳴く、鳴き方が尋常じゃない。しかもずっとひとところにじっとしているのに、突然マーキングをしたりする。私の態度が何かいても立ってもいられないほど不安にさせているんじゃないだろうか。もちろん落ち着かせるために無視をしているのだけれど、あるいは日頃家の中で、要求に簡単に答え過ぎてしまっているんじゃないかとよくよく考えてみると、そんな行動がちらほらり。あまり「待たせる」ということをしていないなぁ、と反省した。別に待たせたり無視をしている間、ちったのことを嫌いになっているわけではないから、そんなに大げさに騒がなくてもいいんだよ、ということを、どうにか分からせてあげないといけないな。今日は叱りつけずに散歩を終えられた。

問題
・待つこと、関心を得られないことで必要以上に不安になる

原因
・待たされる経験がほとんどなく、いつも注目を集めている

対策
・待たせる→嬉しいことをするをとにかく多く繰り返し、待たされても平気、待ったらいいことがある、と覚えさせる

ニックネーム こた at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

五里霧中

本日の散歩にかかった時間、何と4時間!
何かして欲しいときのきゅーんと言うのをやめさせる、
挑戦の場に一番興奮する散歩の時間を選んだ。

散歩に行くことを匂わせなくても上着を着る時点で、私が出かけようとしていることに気づく。
自分も連れて行ってもらえるのか心配なのか、きゅーんという声が出てしまう。
今日は一緒に「お出かけ(散歩)?」と声をかけてから支度を始めてみた。
案の定30秒も待っていられずにきゅーんと言い始める。
声を出し始めてしまったら支度を中止、本を読んでひたすら鳴きやむのを待つ。
30秒間ほどがまんをしていられたら準備を再開。
家を出られるまでにこれを3回以上繰り返したが、私の動きが止まるのと自分のしたことが結びついていない様子。
建物の出口まで抱いてたどり着くと、今度は下ろせの催促で悲鳴をあげもがく。
しばらく止まらないのでいったん部屋まで引き返し、最初から同じことのやり直し。
ようやく散歩を始められる体制に。歩き始めは興奮し飛びついてくるが、今のところは鳴くのをやめさせることに集中することにしてそのままにさせておく。
散歩では横に着いて歩くことも徹底させるため、歩調がずれたら止まって横につかせ、それから進むようにしているが、止まるやいなや鳴き始めてしまう。
ものの本には30分ほどもすれば諦めておとなしくなるとよくあるがとんでもない。通りすがる車の中の人までが聞こえるであろう高い頭蓋骨に突き刺さるような声で、1時間以上も鳴き続ける。
その間私は路上にたったまま。静かに、という言葉もどうすればいいのかまったく理解できていない様子。
ようやく歩き始めても信号待ちでまた鳴き始める。
私が泣きたい気分。とにかく一度鳴き始めると、歩き始めるまでは鳴くのをやめないつもりらしい。
とうとう私は道端に座り込んだ。ちったは飛びついたり擦り寄ったりしながら鳴きっぱなし。
結局は叱りつけて、無理矢理に鳴きやませて、何とか褒めるきっかけを作って歩き出すことになる。
他の犬とすれ違う。社会性を養うためにもできるだけ挨拶をさせたいが、行く先に犬を認めるともう興奮して声を立て始めてしまう。
散歩の間中、声を出すのを指示でやめられるように挑戦しているから、鳴くのをやめなければ遊ばせられない。
SitとStayで犬をやり過ごしても、姿が見える限りずっと目で追って鳴き続ける。
最後の方では私の気力も尽き果て、もう踏んづけてしまいたい気分になった。ただ待つということが難しくなり、かなり厳しく叱るはめに。これではお互いに楽しくない。せっかくの散歩が拷問のよう。
かなり抑圧されイライラもたまったろうと思ったので、いつもの1.5倍の距離を走ることにし、帳尻を合わせたつもり。
でも叱りつけたので、帰ってからも少しの物音にびくつくようになってしまった。
目標だった鳴くのをやめさせる、もできないまま、ただ溝ができてしまったという感じ。

問題点
・何をしてほしくないのか、が伝わっていない
・鳴けば要求が通ると思われてしまっている
・散歩の間は興奮状態、ほめるきっかけがなかなか見つけられない

理由 
・家で一緒にいる時間が長く、頬っておかれることに慣れていない
・小さくきゅーんと鳴くのはかわいいので、知らず知らずそれに応えてしまっていた

対策
・短い時間から、同じ空間にいないことに慣れさせる
・してほしくないことをはっきりさせるため、指示と同時にスプレーをふきかける
・要求には応じない、同時に関心がないわけではないことを分からせるため、おとなしくしているときにまとまった時間、なでて名前を呼んだり、こちらから遊びを仕掛けたりする
・散歩では併走も教えたいのであれもこれもになってしまいがち、鳴かないようにもっと別の場面で徹底させる

お出かけをちったも私も、一番楽しみにする時間にしたいから、ただの棘道にならないようにいろいろ工夫していこうね、ちった。


ニックネーム こた at 02:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

むずかしいところ

お出かけ(散歩)になると、どうしても興奮を抑えられないちった。
狭い歩道、大きな車が通る道ばかりだから、横にぴったり着いて歩くことは早くに覚えさせていたものの、毎回はじめのうちは平行して飛びつきながら進む。
それどころか、信号待ちの後歩き出すとまた嬉しくなって興奮してしまう。
そして同時に出てしまうのがきゅいーんという高く耳障りな声。
吠えるのを制するのと違って、やめるよう言っても何がいけないのか分からない様子。分からないから無駄だと分からせようと放っておいても興奮が増すばかり。厳しく叱るとうずくまって動きを止めて、声はさらに大きくたかくなってしまう。
表情が豊かなのもジャックの魅力のひとつだけれど、こうも周りが見えなくなってしまうのでは、いつ車道に飛び出していかないか心配が尽きない。
嬉しい気持ちは抑えないで、同時に冷静さを培わせることはできないだろうか。

ニックネーム こた at 19:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする