2007年07月10日

かあちゃんが先

お散歩中の新しいルール。
それは「ごあいさつは飼い主同士が先にする」こと。

ちったは他の子に近づくたびにこれ以上はないほど興奮する。
間合いもへったくれもないもーんと、激情に任せて飛びかかって行く第一印象は総じてよくない。
ごあいさつできる子なのか確認する間もない。
何も見えなくなってしまうので、車などもあぶない。

そこで。
他の子の存在を確認したら、50mくらいの距離からちったは「おすわり」で「まて」。
それでもくうぅん、くうぅんと言って、ダンスをするみたいにその場で地団太は踏むけれど、
歩きながら、相手に近づきながら、引き綱をぴーんと張りっぱなし、という事態は防げる。
おまけにごあいさつするのは許可制。
かあちゃんが「いいよ」って言うまではとにかくちったは「まて」なのだ。

「引っ張るな」とか「ひんひん言うな」とかあの興奮状態で言ってもちったの耳には届かない。
引き綱を引けば、なにくそ、と倍の力で引き返してくるだけで膠着状態に。
その場の行動を直接制止するよりも、ある程度きちんとできる号令をかけた方が
まずは落ち着かせるという目的を達成するのには有効なようだ。

相手の飼い主さんにごあいさつできる子かどうか伺って、
どうぞと言っていただいてはじめてちったも「どうぞ」。
その瞬間一気に駆け出していって、嫌がられることが半分以上だけれど、
そのへんは自分で学んでもらおうと、相手に怪我をさせたり極度に怖がらせたりしない程度で
したいようにさせている。

「まだ若いんでしょう」「9か月です」「じゃあしょうがないわよー」って許してもらえてるけど
月齢じゃなく年齢で答えるようになる頃には
もう少しじょうずにごあいさつできるようになっていてほしいよ。
そうなったらそれはそれで、きっと淋しいんだろうけれどね。

ニックネーム こた at 02:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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