2007年07月05日

頼もしい

8か月辺りを境にしてかな、いえの外の何かを警戒するときの
ちったの吠え声が変わってきた。

前はもっときゃんきゃん、とどこか踏まれたかというような高い声だったのが
最近喉のさらに奥から押し出すようなうぉん、と太い声になってきた。
相変わらず横座りの「甘ったれえんと(座ること)」だけれど、
私がユニットバスに入って扉を閉めるとひんひんだけれど、
こんなところにも成長があらわれるんだなぁ。
ちょっとじーんとなる。


もうひとつ、つい最近の変化、それは離れていられるようになったこと。
いい加減暑くなってきたせいもあるのかな。
以前はわずかでも姿が見えないとだめ、
じっとしているときは常にどこかに触れていないとだめだったのが、
ここのところ後を追ってくるまでに間が空くようになり、
「暑いよー」と押しやってもそ知らぬ顔で寝続けるようになった。

よく言われるように「遊んだり構ったりはこちらの都合で、
催促されて遊んで主導権を握らせないように」を
半分くらい実行している。
そのとき集中したいことがあれば断る、たまには要望にこたえる。
パソコンに向かっているとき、ご飯を食べているとき、本を読んでいるときは
構ってもらえる確立が低いことはだいぶ学んだようだ。
映画を見ているときだけは、「そんなに暇そうなのになんで遊べないの」と言いたげな様子。
画面を指差して、理由を理解させようとしているところ。

前は「遊んでー」と来たときに「あとでね」と言うと、
もうじゃれてきてくれなくなっちゃうんじゃないかと心配だったけれど
(それは今でもまだ思うけど)
多分おそらく絶対に、そんなことはない。
どんなに叱っても厳しくしても、条件抜きにちったは私のことが好きみたいだ。
それはきっと、いたずらしたって言うこと聞かなくたって、私がちったのことを好きなように。

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遊んでくれるから、ご飯をくれるから、何かそういう理由に後押しされて一緒にいるのと違う。
そうか、こういうのを「信頼」って言うんだね。


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ニックネーム こた at 23:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 成果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ。ちょろひこです。
ちったちゃん、パピーから大人に変貌中なんですね!ちょっとした変化でもうれしくなって感動してしまうのって分かるなあ。。
ワンコとの関係って利害関係もなく、愛情だけで結ばれてるとても深いものですよね!
どうかお互い一番落ち着く相手、愛おしい相手というよい関係を作ってくださいね!
Posted by ちょろひこ at 2007年07月06日 10:15
♪ちょろひこさん♪

コメントありがとうございます。
本当に、こんなに穏やかな関係がこの世に存在したのかぁとつくづく。

ちったがはじめて自分の名前を認識して、駆け寄ってきた姿も
昨日のことのように思い出せます。
ひとつひとつかみしめながら、大切にしていきたいと思います。
Posted by こた at 2007年07月06日 17:56
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