2010年10月11日

どこまで大きくなるのかな

ちったが(ジャックにしては)落ち着いていると言われるのは、
これは私が気分屋だというのが大きいかもしれない。


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ちったがいくら正当なジャックのハイブリットエネルギーを搭載していようと、
テリアらしい自主性を発揮しようと、
私の気分が乗らなければ、息を殺してじぃっと待つほかない。


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こんな私が植物に手を出すと、結構悲惨な結果に終わることが多い。
一時の気分でわぁっと苗を買い込んで、寄せ植えなどこしらえてみても、
気分でお水をあげたりあげなかったりで、たいがい枯らしてしまう。


その悪い循環を断ち切ったのが昨夏のきゅうりで、
「あぁ、自分は実が成るものならお世話できるんだな」、と悟った。
緑とお花に囲まれて暮らすって素敵だけれど、
私にはそれだけでは魅力が足りなかったのだろう。
今夏の収穫ものはゴーヤーだった。


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(黄色以外のお花はアサリナのもの。葉っぱも花も朝顔より小さくてかわいい。
 初めはゴーヤーと区分けしてネットに這わせたが、
 酷暑時期の成長でごっちゃになった。)










そんな私が、いつも気になっていたこと。
それは樹木の生い立ち。

そんなの、種からに決まっているのだけれど、
この度、その誕生をこの目で見たい、と思い立った。
そして、取り寄せたのがこの樹の種。


IMG_9185_s.jpg


ガジュマル。







日本では南西諸島に自生する。
上の写真はうちに2〜3年棲んでいる古株、
もっと小さな、樹の状態で花屋さんで購入した。
現在の樹高は60cmほど。


みなさんご存知のように、種というのは通常実の中にある。
譲っていただいたガジュマルの実は、
実自体の大きさが1cm弱、という小さなもの。
そこから取り出せる種といったら、これはもう、
取り出せないほど小さい。
大き目の苺のぶつぶつを想像していただければ、
たぶんあんなものです。


それを蒔きました。
いろいろ工夫もして、助言もいただきまして。
そしてめでたく発芽したのがこちら。


IMG_9063_ss.jpg


周りの赤玉土は直径1cm弱、
写りこんでいる白い毛は、お見苦しくはありますがちったのもの。


双翼1cmにも満たないこの双葉が、
百年単位では遺跡まで根の中に取り込んでしまう樹のはじまり。


このガジュマル「サー(thaa)群」、7つの芽、現在の様子はこちら。


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冬越えに向けて、簡易温室で、最後のあがきを見せているところ。
(大きなのが双葉、その上の小さめなのが本葉。)









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こんなかいわれ大根みたいなのが樹らしくなったら、
私はそれだけで、泣くかもしれないな。

ニックネーム こた at 23:43| Comment(2) | TrackBack(0) | そのたもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるほろ〜〜〜〜♪
ガジュマルなんだね☆へぇ〜〜〜〜♪
苗木っぽいガジュマルは初めて見た
沖縄で見た木は、巨木だったもんなあ
すくすく健康に育つと良いねぇ
ゴーヤも植えてあっし
自給自足やぁ〜〜〜〜〜(^^)b
次は、パイナップルお願いしま〜〜す(爆)
Posted by ぶれにぃ at 2010年10月28日 12:35
♪ぶれにぃさん こんばんわ♪

お返事が遅くなって、大変失礼しました。

パ、パイナップルですかー。
確かにおうちで収穫できたら嬉しいですよね、
パイナップルジュース大好き。
どうやって植わっているか、知っててぶれにぃさん、
からかっているんでしょう。
芽キャベツじゃないんだから、あんなもの、
鉢で育てられるわけないでしょう。
・・・いや、いけるのかな。

なかなかいいでしょう、ゴーヤーにガジュマル。
この下で、三線をつまびいたりしてね、
にわか沖縄〜、なんて浸っていたんですよ。

成長祈願、ありがとうございます。
もし7つの芽が、幼木くらいまで成長すればお分けできます。
ご興味があればぜひ、お声がけくださいね。
Posted by こた at 2010年11月22日 00:45
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