2010年08月12日

ちったのプール 体験入園編

えー、まずー。


あんずちゃん、ぶれにぃさん、プール来たよ!


と、いうわけで。





いつかはちったと一緒にカヤックに乗るんだ、という野望を抱きつつ、
実はちった、あんまり水が好きではないようだということがほんのり気にはなっていた。

そこでお水に慣れてもらおうと、梅雨明けからずっと探していたプールがこの度到着。


高さ30cmある壁、水がないうちはぴょいぴょいと跳んで
出たり入ったりしていたのに、
お水を入れた途端にこの表情。



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水深これっぽっちだよ。
なぜにそんなにゆううつなのかね。
(お水が濁っているように見えるのは、本当に濁っているからです。
 痒み止めメディカルアロマの分量は記事の最後で。)


IMG_8680_s.jpg








うちはシャワーなんて、特別よごれでもしなきゃ必要ないない、と
今まででまだ数回しか浴びさせたことがなくて、
泳げるくらいきれいなお水のある場所に行ったこともないから
当然足のつかない状態で水に浸かったこともない。
お水が初めから好きな子もいるようだけれど、
ここはちったの慎重さが出たようだ。









しかし無情にも、大事な大事なたまごちゃんは投げ入れられ、




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人の手により作り出された波で、



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どんどんと沖へ流されていくのであった。



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知らないよ、そんな顔しても。
大事な大事なちったのたまごちゃんでしょ。
自分でとっておいで。









ここ数日、YouTubeが動画をアップロードさせてくれないので説明すると、
ひんひん言いながら5分以上も、そこらじゅうをうろうろと歩き回った。

たまごちゃんが流された側の壁を押し倒す勢いで、
何とか外から取ろうとしたりもしていた。

そしてとうとう意を決して飛び込んだら。
なぁんだ、なんてことないや。



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とはならなかった。

雨の日も、雪の日も、水たまりも、お散歩のときは気にしないくせに、
関節ひとつ分の深さの水の、どこがそんなにいやなのか。
脚をつっぱり震えているのだ。



それでもたまごちゃんで遊んでいるうちに少しは気も紛れたようで、
お水に浮いたたまごちゃんも、ごふごふ言いながらちゃんと取れるようになった。



IMG_8695_s.jpg








暑いときに入れば、きっと気持ちいいと思うよ。







***痒み止め メディカルアロマ浴***

敏感肌なのか多少のアレルギーもあるのか、
ちったのお腹側の毛は一様に薄く、これからの季節、
見える肌はまだらに赤くなっていたりする。

獣医さんに「原因があるのなら取り除いてあげたい」と、アレルゲン検査を申し入れたところ、
「どの子もひっかかる項目が結構あって、飼い主さんが気にしすぎてもよくないし
 あれもだめ、これも食べられない、となったら楽しくないでしょう。」と
検査をしないことをすすめられた。

確かにアレルゲンが分かったところで、それを生活から完全に取り除ければいいけれど、
そうじゃなければ結局、アレルギー自体を治療する手立てというのはないわけで、
現状維持のまま、できるだけ快適に過ごせるように工夫する、というのも
犬と飼い主、お互いに負担の少ないひとつの方法なのかもしれないな。



と、いうことで。

せっかくちゃぷちゃぷするんだから、うちにあるアロマオイルを入れて、
ついでにメディカルアロマ浴をしてもらうことにした。

使った精油と量は以下の通り。

ラベンダー・アングスティフォリア 7滴
ゼラニウム・エジプト       3滴
ティートゥリー          3滴
パルマローザ           5滴

それぞれ、抗炎症作用、鎮静作用、抗菌作用、抗真菌作用など
オイルの持つ香りの成分が直接肌に働きかけることを狙って。

エッセンシャルオイル自体は当然お水には溶けないから、
ただ入れたのではオイルが直接肌にあたって、かえって刺激になってしまうそう。
うちでは自然成分由来の乳化剤を先にオイルと混ぜてから水に溶いている。
お水が濁っているのは、その乳化剤のせい。

量については・・・実は今回は適当。
もっと高濃度で乳液やアロマ水を作るときには資料に忠実に混ぜるけれど、
今回はプールに入れたお水の量も分からないし、かなり希釈されるから
これまでの勘と感覚でオイルを選んで、量を決めた。
もし「これはまずい」とか、「こうしたらもっといい」とか
あったらぜひ教えてください。


結果はまずまず。
肌の赤みがすべてひいたとか、まったく掻かなくなったということではさすがにないけれど、
痒みは確実に減ったようで、肌の赤みも全体的に少しましになった。
シャンプーやリンスは前後に一切していないのに毛がふわふわになり、艶も出るという、
嬉しいおまけもついてきた。

ただやはり、自身の体が自然に作ったバリアのようなものが
お水で濡れることで取れてしまうらしく、
沐浴をさせてあげるならあげるで、あまり間を置かず
ある程度継続していくことが必要になるみたい。
これは、人間の肌のお手入れとまったく同じ。
あとは基本の、体質の改善をしていってあげること。


一見うまくいったようだったのに、次でしくじって痒みを悪化させることに・・・。
それはまた、次回の記事で。

ニックネーム こた at 07:19| Comment(4) | TrackBack(0) | ジャックラッセルテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぷぷぷぷぷ(^m^)
困ったちゃん顔になってんねぇ(笑)
無理矢理に水に投げ入れたとこで
変にトラウマ状態になっても困るもんね
徐々に水量増やして慣らさなきゃね♪

このプール、壁につけて成形できて
なかなか良いよね〜

アロマプール、、一緒に入れてくれぇ〜〜
_(__)ノ彡☆☆☆☆★
うちは蝉さんと混浴よっ!!
って、あんずが、ホザいてまつ(笑)
Posted by ぶれにぃ at 2010年08月12日 07:50
♪ぶれにぃさん こんばんわ♪

そうなのそうなの。
こっちが、「たったそれっぽっちのことで?」
って思うくらいちっちゃなことでも
やなことは絶対忘れないんですよね。
そこは気をつけてあげないとって思ってます。
お水遊び、好きになってほしいから。
それにしても、言われて上から見返しても、
ひとつもちょっとでも楽しそうな顔がないですね・・・。

このプールに出会う前は、空気を入れるプールは
どちらにしろ破れてしまう消耗品だからと考えていて、
だったら無理やり隙間につっこんじゃえ、と思っていました。
ほんと、これは水なしでも自立もするし、
どんな形にしてもたわんで壁が倒れこむこともないしで
よくできてます。
お手入れが簡単なのもいいですね。
あんずちゃんのプール開きの写真で、
一生懸命底に書いてある商品名を解読して注文したのよ。
改めて、紹介してくれてありがとう。

せ、蝉さんと混浴なの、あんずちゃん。
それはまた、自然味溢れるプールだね。
アロマプールはいいよ。
その名にたがわぬいい香りが、
あがったあとも続きます。
ちったと、人間(私)の足と混浴でよかったら
いつでもどうぞ♪
Posted by こた at 2010年08月12日 21:53
おお!ちった君、頑張りましたね!
お耳がぺたんとなって、かわいい。
そうそう、暑いときは気持ちいいに違いないですよね。少しずつ、がんばってください。

うちのディアナは水が怖くて、バスタブに入れるだけで未だに固まります。笑
ほんと、雨や水たまりはOKなのに、何なんでしょうねえ・・・。一緒に海で泳ぐのが夢ですが、実現する日は来るのでしょうか・・笑。
Posted by imogas at 2010年08月13日 17:39
♪imogasさん こんばんわ♪

ちった、がんばっているでしょう。
褒めてくださってありがとう。
この耳ぺたは、嬉しいときのではないですね。
困ったときの耳ぺたですね。

ディアナちゃんもお散歩のとき濡れるのはへっちゃらなんですね。
やっぱり怖いとかイヤより楽しいが多ければ、
その分気にならないんでしょうね。
何かで気を引きながら慣らしてあげるとかして、
一緒に海で泳ぐ夢、ぜひ叶えてください。
Posted by こた at 2010年08月21日 00:02
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