2009年01月07日

お願い

みなさんの時間のほんのわずかな部分を使って、
遠い国にいる私の友人たちのために祈っていただけませんか。

信じるものがあればその神様に、
天使になったパートナーに、
星になった家族に向かって。

それぞれいろいろな意見もおありかと思います。
私にもあります。
そういうものはひとまず脇に除けて、
できるだけ純粋な願いを送ってください。

想像してください。
すべての人が砲撃の地響きに怯えずに夜を過ごせることを。
すべての人が別れの覚悟抜きで朝を迎えられることを。

違うところはたくさんあっても、
年頃の子は髪型や洋服に興味を持って、
家族を思い、友人と楽しく過ごし、
好きな映画や本の話をしたりして、
同じようなところもたくさんあるのです。

受け入れられない違いではなく、
共感しあえる部分にもっと目を向けて、
あなたの家族や友人を気にかけるように、
彼らにも願いを送ってください。

思いや想像にはとても強い力があります。
例えすぐにこの争いを止めようと外部から介入があれば、
そこに改めて衝突がうまれ、
憎悪と怒りの蓄積が始まるのです。
そんなことをしても彼らには彼らの理由があって
争いが起こっているのです。
彼らがやめようとしなければ、状況は変わらない。
それよりも大きな思いを送ることで、
彼らが一日も早く、お互いの納得できる方法を
見つける助けができたらいいと思っています。

同じ空の下に生きる私たちと彼らが、
みんな希望と共に迎えている朝を。
一度きりでもほんの一瞬でも構わない。
どうか、想像してください。

最後まで読んでくださってありがとうございました。




ニックネーム こた at 01:32| Comment(4) | TrackBack(0) | ひとこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このYouTubeは、見たことがあります。
この歌には、ジョン・レノンの深い思いが詰ってますよね・・・。

人と人同志の個人の付き合いなら、分かり合えるのに、国と国になるとどうして、争いになるのでしょうか・・・。
お互いが、お互いを理解すること、そう努力することしか解決策はないように思います。
これから将来、若い世代からのたくさんの交流がもっと進めたらと思います。
そういう事業に、政府はもっとお金を出すべきだと思うのですが・・・。
Posted by ハルミズキ at 2009年01月07日 20:25
♪ハルミズキさん こんばんわ♪

本当にハルミズキさんのおっしゃるとおりです。
ひとりひとり、個々がお互いを知り合ったら、
その国だから、その宗教だからと言うことでは、
人を殺しに行くことは、とても難しくなるはずです。
せめてハルミズキさんの周囲にいる人たち(特に若い人)には、
私たちはどんどん底辺で繋がっていけるということを
知らせてあげてください。
そして信号でふと立ち止まった瞬間だけでもいい、
朝私たちがカーテンを開けるのと同じような気分で、
みんなが朝を迎えられている世界を創造してみてください。

ジョンはこの「War is Over」と言う言葉を街に溢れさせたことがありました。
悲惨な部分にばかり目を向けることより、「戦争は終わり あなたが望むなら」というビルの広告を見て、
そうだ、終わりにしよう、という気持ちに働きかける効果があります。
私も暖かい日を見つけて、ビラ配りをしてみようかな。
Posted by at 2009年01月07日 21:37
こんばんわ!
ご挨拶がすっかり遅れましたが
今年もどうぞ宜しくお願いします。

私もハルミズキさんと同じ気持ですが
人と人同士だと分かり合えることも
どうして国同士になると
分かり合えないのでしょう。

海外に住んでいてそのことを肌で
感じることがあります。

この世界から悲しい争いごとによって
犠牲になる方たちが居なくなりますように
祈らずにはいられません。
Posted by しー at 2009年01月07日 23:19
♪しーさん こんにちわ♪

こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いします。

そうですね、しーさんは海外に在住でしたものね。
こうしてブログなどで交信していると忘れてしまうけれど。
例えば自分の中に「国」とか「何人(なにじん)」とかの括りで
苦手意識があったとしても、
ひとりでもその括りの中から好きな人や気の合う人に出会ったら、
その感じ方がだいぶ変わったりするというのはありますよね。
実際の国境を消すのは難しくても、
同じように気持ちの中にまで線引きをしないで
柔軟でいられたらと思います。
Posted by こた at 2009年01月08日 14:59
この記事へのトラックバックURL
http://a-thera.com/tb/1622464
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック