2008年09月15日

レメディとメディカルアロマテラピー

さて、レメディ再開から数日。
特に目立った変化はない。
レメディは副作用がないことを最大の利点と考えていて、効果があったとしても穏やかなところが
逆に自然に反していない気がしていいと思っている。


そうは言ってもあと何年も、何か月も付き合っていくのはちょっと、
できるだけ早く対策をしなければ、ということもある。
例えば最近ちったが前より頻繁に体を掻くようになったことや、
これから野外活動を増やしていくちったの虫よけなど。
アレルギーからの痒みだとすれば免疫力を上げるとか、レメディでも方法はあると思う。
ただ人間と違ってだから治まるまで掻くなとも言い聞かせられない。
体を掻くのがひとつの言葉でもあるし。
それに虫にたかられにくい体質にする、などという方法がレメディにあるのかどうか
少なくとも私は知らない。
ダニ除けというとフ○ロントラインという固有名詞が出てくるのにも納得がいかず。
いい話しか聞かないものは、情報がきちんと出きっていない証拠と私は考える。


そこで目をつけたのがメディカルアロマテラピー。
これが一般に知られているアロマテラピー(セラピー)とどう違うかと
素人の私が知る限りで説明すると次の通り。

現在主に広まっているのはイギリス式と呼ばれるアロマセラピー。
これについては皆さんもいろいろご存知のことと思うので、説明は省略。
メディカルアロマテラピーはフランス式と言われ、より直接体に働きかけるように精油を使う。
芳香成分の含有量などという科学的な部分にも着目しつつ進めるので、
例えばラベンダーひとつを取ってもその目的で3種類を使い分けたりする。
そしてジェルや乳液などにして直接肌につけたりして成分を
体に取り込むことも多くなるので、
より安全で、成分や保証期限などが明記されている精油を使う必要があるなど。
薬以外の方法で、ある程度はっきりとした効果があるとされるということで、
試してみることにした。


まだ注文した精油も届いていない状態での感想だが、メディカルアロマテラピーは
薬より副作用がないとは言え禁忌事項や耐性がつくということもあり、
やはり一時的に薬のように使うようにしていきたい。
妊婦さんには使えない精油があったりするというのは、もちろんホルモンなどに
直接影響を及ぼしかねないから念のため、ということもあるかもしれないけれど、
私から見るとやはりそれだけ強いものだということ。
何にしても物事を力任せにねじ曲げてもだめ。
本当の変化は内側からしか起こらず、外から出来るのは環境を変えるとか情報を与えるとか
その結果として選択肢を増やすとかそんなもの。
何を選んでどうなっていくのか、それはそのもの自体にかかっている。


薬の副作用だから、いらいらしてもぼーっとしても仕方がないんだよ、
なんてことが分からないちったには特に、
できるだけそういうことのないものを使っていきたい。


ちなみに「Aromatherapy」を英語読みすると「セラピー」、
フランス語読みすると「テラピー」という説もあるようだが、
英語読みの時点で日本人には「セ」とも「テ」とも聞こえるので、
この読み方だけで両者を区別するのには無理があると思われる。

ニックネーム こた at 22:22| Comment(11) | TrackBack(0) | からだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こたさん おはようございます!!
休日も終わり 今日から お仕事です♪

こたさん は ちったちゃんの事も
安全なものをとよく考え 勉強して
いらっしゃって 素晴らしいですね

確かに フロントラインは副作用が
あると話には聞いたりして我家も
使用するのを止めているんですが
かといって では どのような虫除けが
一番いいのかも あまり知りません

そんな中で
今は ハーブの虫除けを考えている
しーです。

ところでメディカルアロマテラピーは
ある程度 はっきりとした効果や変化が
あるみたいですね

興味あります とても・・・

人で例えれば 風邪を引きやすい季節や
頭痛・・・こういった 一般的な症状にも
使用できるのであれば 
普段から愛用している一般のお薬よりも
身体には優しい気がします

もちろん 使用できる人や出来ない人があるなどの
規定もちゃんと勉強する必要がありますよね

レメディーにしても 知っているのと知らないのとでは
大違いでした 本当にこたさんに感謝です!!

ありがとうございました!!





Posted by しー at 2008年09月16日 12:28
色々と勉強されているのですね。
レメディは、西欧では家庭医薬のようだと聞いたことがあります。

よく効く薬は、副作用があるし、副作用がないものは効いているのか効果がいま一つだし・・・、難しいですよね。
メディカルアロマテラピーはよさそうですね。

ハルはひどいアレルギー体質なんですが、病院で選んでもらったフードを食べるようになったら、嘘のようになくなりました。
詳しく調べてもらう血液検査は高かったんですが、アレルギーの原因の特定出来たのでよかったです。
取りあえずは、薬と縁が切れてほっとしてます。

ちったくんのかいかいが、よくなるといいですね。
Posted by ハルミズキ at 2008年09月16日 18:43
♪しーさん こんばんわ♪

そちらはまだなかなかに気温が高いようですね。
職場だと空調が自分の体に合わないこともありますよね。
冷やさないように気をつけてください。

そうですか。
私はフロントラインで副作用って初めて聞きました。
ないはずないですよね、何だか強そうですものね。
同じ予防でもフィラリアだと体内のことで、
ここは今のところ獣医さんに頼るのが一番かなという感じなのですが、
ノミ・ダニは昔ながらの方法(万が一ついてもまず首に水をかけ
耳に逃げ込むのを防ぎ、その後全身水攻め)も使えそうですからね。
普段はアスファルト上ばかりですが
これから野山へ繰り出すつもりなので、
先手を打つのにメディカルアロマテラピーを使おうと思っています。
そうは言ってもちったが香りを嫌いじゃないか、
肌が過敏に反応しないかが重要ですね。
人間だっていくら良いとされている香りでも、
嫌いなもので芳香浴などしていたら、気持ち悪くなったりしますものね。
昔虫よけ、というブレンドのアロマオイルを買ったら
市販の虫よけとまったく同じ匂いで辟易したことがあります。
ちったの気に入る香りであるといいです。

確かに市販のお薬よりはずっと優しそうですね。
レメディとの比較で強い強いと書きましたが。
しーさんのおっしゃるような使い方がもちろんできる、
むしろ主流となっているようです。
そして風邪だからこの調合、という西洋流ではなく、
この症状が出ている、または出そうだったらこの調合、という
漢方薬に近い使い方だと理解しています。
病名で一括りにするのではなく、そのときどきの自分の体調や
自身の体の癖に合わせて使えそうな辺りにも好感が持てます。
ところでそちらではやはり、漢方薬は身近に使われているのでしょうか。

真剣に勉強してはいますが素人、同じような興味を持った方々と、
情報交換ができるのはとてもためになります。
何しろ試せる範囲が限られていますからね、
これからどんどん実践して
その結果も載せていけたらと思っています。
しーさんも使ってみた感じや興味のあることなど、
どんどん教えてくださいね。
一緒に賢い飼い主になっていきましょう。
Posted by こた at 2008年09月16日 21:48
♪ハルミズキさん こんばんわ♪

ハルちゃんアレルギーがあったんだ。
かわいそうですよね、わけも分からず体調が変化したり
制限がいろいろ出来てしまったり。
でも原因が分かったなら良かったです。
ずっと薬のお世話になるのは怖いですものね。
ハルちゃんはまだまだ若いからなおさらです。

家庭医学かぁ。
そのくらい浸透していたら情報も豊富そうでいいですね。
親から子へ伝わっていたりして。
今回取り上げたメディカルアロマテラピーにしても、
嗅覚の強い犬に使っても大丈夫なのか、という問いに
基本的にいい香りですから心配ありません、と答えているものもあれば、
患部に付けることによって、その匂いが嫌で舐めなくなるという
効用もあります、と書いているものもあったりで
主張にばらつきが見られます。
注意深く使って、反応・様子を観察、工夫をしていく余地がありそうです。
アレルギー、私の場合はアレルギー物質そのものは微量でも、
体内に蓄積されたそれ以外の有害物質の量や強さによって
出てしまうこともあります。
逆に他で有害な物質を取り込んでいなければ、
アレルギー物質にもある程度は耐えられたり。
体が欲しくない物がひとつの器に混ぜこぜで溜まっていって、
溢れると症状として現れる、という感じです。
あくまで私の経験談ですけれどね。

ちったのかいかい、ご心配くださってありがとうございます。
痒がるのは皮膚に異常が見られない以上、
外的刺激によるものと、精神的な要因とが考えられます。
今のところどちらか分からないので、判明するまで
痒みを治めるスプレーを作って使ってみようと思っています。
結果をまたご報告しますね。
Posted by こた at 2008年09月16日 22:05
こたさん こんにちは!

フロントラインについてですが
嘔吐したり 興奮して
突然走り出したりという事があったり
するそうです もちろん 安全面は
保障されているので お医者さんも
お勧めする お薬、香港でも
一般的に 使われているお薬なんです

でも やっぱり 強いお薬と知ってしまった以上
なるべく使いたくない 
そう思いました

動いてなんぼ(笑)のちったちゃんも
いっぱい アウトドアするにあたって
安全な虫除け対策考えてもらえて
幸せだなって思いました♪

ちったちゃんも 香りを気に入ってくれると
いいですね!!

ところで メディカルアロマは
どちらかというと漢方薬のような
使い方に似ているのですね

こちら 香港では 漢方薬はとても
進んでおり 沢山のお店があります
お茶から 粉末から 沢山の種類が
あります

だから とても 身近にあると言えますね!!

一時、身体が元気になるお茶で
ちょっと名前を忘れてしまったんですが
出店で(漢方薬の)よく注文して飲んでいた時期が
あります 身体がぽっかぽっかになり
冷えなくなる いいお茶でした

最近そういえば 飲んでないなぁ♪
また 機会があれば今度はお茶の名前も
覚えておきます!!

PS:昔ながらの方法の ノミとり・・・しかと
頭に入れました! いつも 勉強になります♪
コタさんも季節の変わり目 どうぞ お身体を
大切に日々過ごしてくださいね!

Posted by しー at 2008年09月17日 18:40
♪しーさん こんにちは♪

最近飲んでないなぁ、ということは、
改善したかったことがよくなったんでしょうかね。
体がぽかぽかするということは代謝が促進されるのでしょうか、
良さそうですね。
漢方、処方してもらう受け身だけでなく、お茶などで
自分の意志で摂れる機会に恵まれているのはいいですね。
医食同源、適地適作や薬膳なども興味があるので
身近にある環境はうらやましいです。
ぜひぜひお勧めのものなど、教えてくださいね。

フロントライン、そんな事例があったのですか。
そうなんですよね。
私の知る限り、海外でも一般的に使われているようなんですね。
ただいつもフロントライン、って固有名詞(名前は違っても
おそらく同一製品と思われる)なのが気になって。
独壇場だと淘汰されにくく、問題も「それでもこれしかないから」と
軽視されがちになりますよね。
それに無菌状態というか、あまり過保護にしたくないなと
いうのもあって。
大量発生やそれ自体にアレルギーとなれば例外ですが、
生き物がいたらノミ・ダニのたぐいはまぁいて当然かな、と。
潔癖にして軟弱になるよりは適当にして耐性がついた方がいいと思ってます。

メディカルアロマテラピー用の精油など、記事を書いた時点では
すでに注文済みで、今か今かと到着を心待ちにしています。
こんなにかかるなんて、もしかして海外からの発送かな。
早く試してみたいです。
Posted by こた at 2008年09月18日 16:00
メディカルアロマ、勉強しています。1年ほどレッスンにも通ってました。
今は、メディカルアロマなしの生活は考えられません。
頭痛、筋肉痛、ココモの発情期&私の生理痛のホルモンバランスを整えるアロマ、美容液、美白のアロマ、虫よけスプレー、ありとあらゆることにメディカルアロマに頼ってます。

そうそう、フランス式は、妊婦さんに使えないわけじゃないですよ。
精油には一応そういうことが説明書きされていますが、使っても構いません。
JMAAの協会の先生に教わっており、妊婦さんも使ってもいいってレッスンで習いました。
でも、妊婦さんが怖がるなら、精神的に良くないからそういう人は使わなければいいって。
薬が使えない妊婦さんこそ、メディカルアロマを使って、悩みを少しでもやわらげてあげられたらって思います。
もし良かったら、私が通っているアロマ教室をご紹介しますよ。
銀座って、通学圏内ですか?冬からレッスンが始まります。犬のメディカルアロマです。

レメディのことも私も勉強しました。今もミューはずっと服用しています。
効けばラッキー程度ですけどね。

フロントライン、使ってませんよ。もちろん、メディカルアロマのレモンユーカリだけで、この夏も過ごしました♪
Posted by 幸子姫 at 2008年10月04日 21:41
♪幸子姫さん こんばんわ♪

お返事遅くなってごめんなさい。

そうですか、妊婦さんには絶対だめってわけではないのですね。
まだ記事にはできていませんが、その後オイルが届いて
早速メディカルアロマ、始めています。
レモンユーカリの効き目はすごいですね。
9月の涼しい日に藪の中、救助犬訓練の隠れ役になって
30分ほど物音も立てられずじっとしていました。
他の方は市販の虫よけを使ってたくさん刺されていましたが、
私は2か所だけとその環境下では驚異的に刺されませんでした。
ちったも香りを気に入ったのでもちろんかけておきました。

幸子姫さんも以前に書いていらっしゃったように、
メディカルアロマの魅力のひとつに飼い主も一緒に使えるところがありますね。
私も自分の気になることに使ったら、ちったよりも先に効果が現れました。
目的にしていた以外のことにも変化があって嬉しい驚きです。
私もメディカルアロマ、もっと深く勉強していきたいと思っているので、
幸子姫さんが通われている教室、ご紹介いただけるととても嬉しいです。

ご推薦いただいた本、注文して届くのを待っています。
悩みどころはたまに助けてもらうであろうドライフード。
無添加だと保存期間が短いけれど、時々で一匹ではそうは消化できないから。
お留守番のおやつの中に入れるためにも、やっぱり粒のものがないと不便。
さっきからずっと、ネットをうろうろ探しています。
Posted by こた at 2008年10月07日 23:27
ここです。http://dogaroma.web.fc2.com/
もし良かったら、通ってみてくださいね。
今はレッスンがないけど、先生に連絡しておけば、
レッスンのお知らせが来ると思います。

虫よけスプレー、2箇所だけなら、OKですね!防虫作用であって、駆虫や殺虫作用はないですものね。
あっ、ハイブリッドオイルやプラチナウォーターも購入されたってことですよね?
ますます、自分のアロマ作りをしちゃいそうですよね。

1匹だと、1kg入りか、最近だと200gパックとかも売ってますよ。そういうのも、ダメ?
あと、留守番用のおやつは、フードじゃなくて、
野菜クズとか、乾燥野菜とかでもダメですか?
ミューたちは乾燥野菜やリンゴチップスを無理やりコングに入れてますよ・・・
ドライフードじゃなくても、缶詰でもいいですし。
缶詰なら保存料は入ってませんしね〜。
セミモイストとかだと、保存料ガッチガチですよね。
合うドライフードが見つかるといいですね。
Posted by at 2008年10月08日 00:43
↑名前、忘れました。ごめんなさい。
Posted by 幸子姫 at 2008年10月08日 00:44
♪幸子姫さん こんばんわ♪

早速お知らせいただいてありがとうございます。
予定にはまだ冬の新講座が載っていなかったので、
ご連絡をいただけるようお願いをしてきました。

ハイブリットオイルやプラチナウォーターも一緒に購入しました。
最初に少しまとめて費用がかかりますが、
これはなかなか使いでがありますね。
確か精油は開封一年以内に使い切った方がいいんでしたよね。
今は精油が6種類手元にあります、もっといろいろ試したいけれど、
それを考えると増やすのを戸惑います。
でも今使っている化粧水や乳液、終わったらアロマで自分で作ってみたいし・・・。
楽しくも悩ましいところです。

乾燥野菜は私も考えていました、今度オーブンで作ってみようかな。
ごはん200gってあるんですね、私は見つけられませんでした。
缶詰はごみの観点からしてできるだけ使いたくないし、
どんなに小さな袋でも賞味期限はあって、
害になるものが入っていなくて栄養価も高いとなれば
長持ちしないのは当然ですからね。
ジャーキーや乾燥野菜・果物を作り置きして、
それを入れたコングをふかしたお芋で蓋する、が有力候補です。
中身が違えばちったもそれだけ毎回喜びますしね。
幸子姫さんの体験談とご意見をいただけて、とても参考になりました。
ありがとうございます。
Posted by こた at 2008年10月08日 19:37
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