2007年11月07日

キャリーバッグでお出かけの巻

週末の遠出電車に備えてキャリーバッグの練習中。

昼間公園に行くのにバッグに入れる。
なるべく自主的に入ってほしいから、まずおやつをちらつかせそれで鼻を釣りつつ
バッグの脇から手を中へ、おやつを一番奥へ落としてちったがそれをついばんでいるうちに
・・・お尻を押し込む。半強制的。

途中振込みのためにコンビニに寄る。ちったを連れていてもお店に入れるという幸せ。
歩いている間中ぴいぴい鳴き続け、そのまま目的地である公園に到着。
鳴き止むまではバッグの中にいないといけないんだよ、ちった。
それをどう伝えればいいのか分からなくてひたすら待つがきりがない。
しーっと言って一度黙らせ、鳴き始めたら嫌な顔をしてそっぽを向く、
黙ったら間を置いてからちったの目を見てにっこりする。
繰り返したらほどなくして鳴き止んだちった、偉いね、やっと出られるよ。
野球少年たちに占拠されていた公園でしばしボール遊びの後、そのまま散歩へ。

止まれば必ずぴいぴい言い始めるのを利用して、鳴いても何にもならないことを覚えさせる。
とにかく相手にしない、静かにするようにも言わない、ただそこに立ってひたすら知らん顔。
最近つとめてぴいぴいをやめさせようとしていて、一番変わったのは私。
以前はこうして待っていることが苦痛で仕方なかったのが、だいぶこたえないようになった。
気づいたらあれ鳴き止んでた、という感じ。
待たせること、無視することが平気になってもっと私の都合で物事を進められるようになった。
信号を待つのも上手になって数メートル手前で立ち止まる。
横断歩道の目の前で立っていると信号が変わったとき、曲がってくる車の運転手さんが
渡るのかな、渡らないのかな、と迷ってしまうから。
やり過ごす信号の回数もだんだん減ってくる。
止まるたびに6回、3回、2回というように。
これだけ鳴くのだから私がどこかで覚えさせてしまったんだろう、
そうすれば言うことを聞いてもらえるって。
日の高いうちに出かけたので上着を持っていず、待つ間寒かったことだけが誤算。

本気で無視できるようになってはじめて、鳴くのはむだだということが伝わったようだ。

夜の散歩も行きはバッグに入って出発。
さすがに寒いのでペットショップの一角にバッグを下ろしてまたせてもらう。
今回は時間的な縛りもないからただ待つだけ、延々鳴き続けるちった。
話しかけてくる人や寄って来るいぬを交わしつつ、1時間近くもそうしていたことだろう。
ようやく鳴き止む、このアナウンスが終わるまで、などと決めてそのまま待ち続ける。
それで鳴かなければ出せるのに、その間にまた鳴き出してしまう、の繰り返し。

場所が場所なだけに大目に見てもらえたけれど、このままじゃとても電車なんて乗っていられない。
ようやく完璧に鳴き止んだときには、バッグの中用のおもちゃを買うことを決めていた。
ペットが同伴できるお店だったから、ちったにこれ好きかな、と聞きながら。
そして購入したのはこの2点。


どうせすぐ壊しちゃうだろうからと敬遠していたコング。
IMG_5853_s.jpg


と、中に詰めるおやつ。牛革ササミ巻き。
IMG_5854_s.jpg


組み合わせたらこんな感じ。
IMG_5855_s.jpg



特別なおもちゃとしてバッグの中だけで遊ぶようにすれば、
少しは気も紛れるんじゃないかなと期待。
遅くなってしまったからもう誰にも会えないだろうと公園で淋しく遊んでいるところへ
モニちゃんが来てくれた。
バッグに入ればいいことがある、と覚えてほしいからこれはとても嬉しかった。

バッグに入ったままいえに着くのは避けたいので、帰り道は自転車併走。
いえでもバッグ出しっ放しで慣れてもらう。
まだ後半は強制しないと入れない、続けて練習しようね。

ニックネーム こた at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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