2010年10月11日

どこまで大きくなるのかな

ちったが(ジャックにしては)落ち着いていると言われるのは、
これは私が気分屋だというのが大きいかもしれない。


IMG_8737_s.jpg








ちったがいくら正当なジャックのハイブリットエネルギーを搭載していようと、
テリアらしい自主性を発揮しようと、
私の気分が乗らなければ、息を殺してじぃっと待つほかない。


IMG_9142_s.jpg







こんな私が植物に手を出すと、結構悲惨な結果に終わることが多い。
一時の気分でわぁっと苗を買い込んで、寄せ植えなどこしらえてみても、
気分でお水をあげたりあげなかったりで、たいがい枯らしてしまう。


その悪い循環を断ち切ったのが昨夏のきゅうりで、
「あぁ、自分は実が成るものならお世話できるんだな」、と悟った。
緑とお花に囲まれて暮らすって素敵だけれど、
私にはそれだけでは魅力が足りなかったのだろう。
今夏の収穫ものはゴーヤーだった。


IMG_9181_s.jpg


(黄色以外のお花はアサリナのもの。葉っぱも花も朝顔より小さくてかわいい。
 初めはゴーヤーと区分けしてネットに這わせたが、
 酷暑時期の成長でごっちゃになった。)










そんな私が、いつも気になっていたこと。
それは樹木の生い立ち。

そんなの、種からに決まっているのだけれど、
この度、その誕生をこの目で見たい、と思い立った。
そして、取り寄せたのがこの樹の種。


IMG_9185_s.jpg


ガジュマル。







日本では南西諸島に自生する。
上の写真はうちに2〜3年棲んでいる古株、
もっと小さな、樹の状態で花屋さんで購入した。
現在の樹高は60cmほど。


みなさんご存知のように、種というのは通常実の中にある。
譲っていただいたガジュマルの実は、
実自体の大きさが1cm弱、という小さなもの。
そこから取り出せる種といったら、これはもう、
取り出せないほど小さい。
大き目の苺のぶつぶつを想像していただければ、
たぶんあんなものです。


それを蒔きました。
いろいろ工夫もして、助言もいただきまして。
そしてめでたく発芽したのがこちら。


IMG_9063_ss.jpg


周りの赤玉土は直径1cm弱、
写りこんでいる白い毛は、お見苦しくはありますがちったのもの。


双翼1cmにも満たないこの双葉が、
百年単位では遺跡まで根の中に取り込んでしまう樹のはじまり。


このガジュマル「サー(thaa)群」、7つの芽、現在の様子はこちら。


IMG_9201_s.jpg








冬越えに向けて、簡易温室で、最後のあがきを見せているところ。
(大きなのが双葉、その上の小さめなのが本葉。)









IMG_9203_s.jpg


こんなかいわれ大根みたいなのが樹らしくなったら、
私はそれだけで、泣くかもしれないな。

ニックネーム こた at 23:43| Comment(2) | TrackBack(0) | そのたもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月03日

残暑が名残惜しい

なぁんて思うようになるなんて、
去年の夏までは想像もしなかったなぁ。


確かに私は寒いより暑い方が好きだし、
ちったもうちに来てからはずっと、扇風機だけで過ごしているからか
暑さもそれほど打撃にならないようではあるけれど。



IMG_8643_s.jpg







それは前記事の、プールの練習には関係なく。
(ちったの皮膚の痒みが強くなったため、練習は断念。)
今はちったよりもちっちゃいけれど、
やがては私よりも大きくなるものの、成長に関係する。

ひんと。


IMG_8628_s.jpg








あんなに嫌だった西日の強さが、
こんなに恋しくなるなんてなぁ。

ニックネーム こた at 12:31| Comment(3) | TrackBack(0) | そのたもろもろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする