2009年06月19日

待つの練習

「どんな状況であろうとも、
一度待てと言われたら、それが解除されるまで動いてはいけないのだよ」を
仲間と揃って練習中。



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なぜちっただけがとても手前にいるのか。
それは他の子よりずっと、簡単に動いてしまうからである。
動くことが生きがいのちった、こんな草原であまり無理やりに長く待たせて、
待つこと自体をいやなことと覚えさせないため、
他の子より早くに回収するためとも言えるかも。


その子にとって難しいことを教えるときは、まず絶対成功する環境を作ってあげる。
できたらすぐ褒める。
できたことが難しかった分、たくさん嬉しい思いをさせてあげる。
できないのはこちらの準備不足なのだから叱らない。
そうやって「いやだなぁ」とか「むずかしいなぁ」とかを、
「楽しいこと」にすりかえる。


その回路ができたら少しずつ進化させる。
失敗するなら進むのが早過ぎ、確実にできるところまで戻って繰り返す。







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何が苦手かを知るのが、成長の第一歩なのだよ、ちったくん。

ニックネーム こた at 22:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする