2009年01月12日

ちったとトイレ その後

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11月 5日 大勘違い
12月10日 トイレ 順調に混乱中


乳幼児育て中掲示板など読むと、みなさんオムツ卒業にはかなり躍起になるものなんだなぁ、
そのうちできるようになるからまあ、のんびり構えていた方が親も子も精神的に楽なんじゃないの、
なあんて思うのだけれど。
それが自分のうちで起こるとなんであんなにがっかりしたり頭に血が上ったりしちゃうんだろう。
そもそも私、どういう経緯でご用はお手洗いでって覚えたんだろう、なんて
便器に座って考えたりしてみた。

思うにその過程を覚えていないから、なぜこんな当たり前のことを失敗しちゃうんだろうって
きっと無意識に考えてしまうんだろうな。
それでさも大事のように大騒ぎしてしまうんだろう。


人間の場合は衣服着用が当然とされているとかその他いろんな問題もあって
どこででも「ちょっと失礼」ってするわけにはいかないのだけれど、
それは概念ってものがあるからそう納得しているのであって
そういったものを持ち合わせていないちったには私の感覚とは別に、
「いい」と「だめ」にそれぞれ理由が必要なんだな。


そんな感じでトイレでしたらいいことがあると精力的に刷り込んで2か月あまり。
はっきりしたのはどうやらトイレを忘れてしまったわけではないらしいということ。
こちらの都合に合わせてくれているんだよね、という考えの下、
失敗しそうな状況をことごとく排除していったところ、
ちったがトイレ以外でするのは「すごく嬉しいとき」とか「すごく心細いとき」とか
とにかく感情がどこか一点へ強力に傾いたときに限られることが判明した。


もともと感情は余すところなく爆発させるのがちったの特徴。
喜び狂う姿とかかわいくてたまらないのでそれを抑えるつもりはない。
かと言って嬉しいからってご飯の支度を始めるたびにその辺でされても困るから、
現在私が料理中のちったはこんな感じ。



台所にキャリーバッグを置いて待っててね中。
IMG_7099_s.jpg





それから万が一トイレ以外でしたときに備えて、片づけが楽なようにしておくのも一手。
最近これはいい、と気に入っているのが除菌消臭スプレー。
パルマローザという種類のアロマオイルを使って自分で作る。
かなり強力、しかも安全。
その場しのぎにスプレーしたクッションを、枕にして寝てしまっても気づかないほど臭わなくて
後でどれだったか判定に困るほど。
どこでされても痛手が少ないと意識するだけでも気持ちに余裕が出て、
その方が解決策に十分頭を使えると実感。
育児も育犬も、楽しまなくちゃ損だよね。



※ ちなみに私が子育てしたときは、保育園に行ったら自然にトイレで
  できるようになりました。
  保育士さんが努力してくださったとかいうことでもなくて、
  どうやらパンツにしちゃっても長時間放って置かれるので
  不快なあまり解決策として編み出したようです。
  ご参考までに。
  ちなみに私の子供じゃありませんよ。

ニックネーム こた at 21:03| Comment(6) | TrackBack(0) | 訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする