2008年11月05日

大勘違い

以前に、お留守番のたびにトイレ以外でおしっこをしてしまうことについて、
「片付けるのは構わないけれど、ちったがそんなに淋しい思いをしているのがしのびない」
と書いたけれど。

あれは暖かいときだから言えたことなのかも。
さすがにこの、陽の光も弱い、日照時間も短い季節になると、
そうのんきなことも言っていられないなぁ。
この季節になっても板張りの床に何も敷かずにいるのは結構辛い。
でも敷けそうにない。

うれしょんもするちったのこと。
私が出かけると淋しさのあまりうろたえて、トイレ以外でおしっこしてしまうのだろうと、
それは私が勝手にそう思いたかったのかもしれないな。
どうやらちったは、おしっこ自体をいけない行為と思っているらしいことが判明。
その証拠に私がユニットバス(ちったのトイレのあるところ)で足湯をしていると、
居間の柔らかい布の上で思いっきり済ませてくれていた。
その他にもちったのご飯の用意を台所でしているわずかの隙に、お布団にたっぷりとか。

家に来た当時すでに、「おしっこはトイレで」を覚えていたちった。
シートを敷けば確かにそこでする、
しかし目を盗んで他の場所でもする、という状態だった。
おうちが変わったんだから、しばらくは仕方がないのかもね、とゆったり構えていたが
これがなかなかおさまらない。
それを叱るようになると、今度は失敗が留守番中に集中するようになったというのが
そもそものはじまり。
叱ったのがいけなかったんだな。
ちったは、おしっこすると悪いことが起きる、と覚えてしまった。
しばらく経ってブリーダーさんに相談すると、おしっこは黙ってがっかりした顔で片付ける、
怒るとおしっこがいけないことと思うから、と言われたけれどもう遅かったんだな。
そう言われてからはまったく怒らなかったかというとそんなこともないし。

そんなわけで現在は、「おしっこするといいことがある」を刷り込み直し中。
トイレで済ませるたびに褒めてごほうびをあげる。
まったく関係ないときにもトイレで済ませた跡を見せてかがせて褒める。
失敗をなくすために、お留守番中は泣く泣く隔離。
目標は合図で私の前でトイレでおしっこできるようになること。
先は長そうだ。

ニックネーム こた at 19:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする