2008年09月28日

最高に楽しい遊びをしてきたよ

大満足で眠るちった。
顔を撫でたら「うーん」とうっとうしそうにされた。
私がトイレに入るだけで永遠の別れのように悲痛な顔はされたことがあっても、
拒否されるなんて初めて。

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もちろんこれからもっともっと、私といると楽しいことがあると覚えてもらうつもりだけれど、
可愛がってくれる人が他にもいて、楽しいことはたくさんあって、それを知るのも大切なこと。
ちったの世界を広げる計画、なかなかの滑り出しだね。
たくさんごきげんな夢を見ておやすみ。

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ニックネーム こた at 20:16| Comment(6) | TrackBack(0) | 災害救助犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月24日

ちった2歳

右側ばかりに傾いて振るしっぽも、
構ってほしくていじけたときのおかしな目つきも、
おしっこを失敗するほどまでに興奮する性格も、
お散歩のときだけ見せる特別な笑顔も、
嬉しくて何度もてとてとしてしまう前足も、
私が食べているものを欲しくてもらえないときの変な顔も、
抱っこをするとぎゅうっと腕に抱きついてくるところも、
いつでも次は必ずいいことが起こるはずって思ってるあきらめの悪さも、
左だけちょっと立ち気味の耳の匂いも、
とたとたと部屋の中を歩き回る足音も、
私が今までいた場所に座って私を待つひたむきさも、
どんどん立派になる吠え声も、
私の手や足をずっとずっと舐め続ける「ご飯おいしかったよ」ご報告の儀式も、
褒め言葉も笑いも明るい声はみんな自分に向けられていると思う前向きさも、
おもちゃからこぼれたおやつの残りを探して彷徨う姿も、
あくびのときの「あぉぅん」って声も、
とどまるところを知らない好奇心も、
撫でてって私の手の下を自分から通り抜けていく仕草も、
もっと撫でてって体をぴったり寄せて座ったときの重みも、
ちっともめげないところも、
触角のような不思議な耳の動きも、
ねだるときまっすぐ座ってこっちを見る姿勢のよさも、
どこまででもいつまででも走っていける元気も、
私に負けないくらい頑固なところも、
嬉しいと黙っていられない達者なお口も、
宝探しで上手に使える鼻も、
お鍋の沸騰を知らせてくれる賢さも、
とってもとっても甘えん坊なところも、
家具には一度もいたずらをしたことがないおりこうさんなところも、
いろんなことを次々と覚える頭のよさも、
お昼寝のときぷにっと寄り添ってくる柔らかさも、
雷や救急車にはまったく動じないあっぱれなところも、
全身くまなくっ使って表す豊かな表情も、
ぎゅうってしたとき魚みたいにぷるんぷるんするのも、
嬉しいからがっかりまでとっても幅広い気持ちも、
眠っているときにふうっとつく大きな息も、
これ以上は望めないほどの純粋さと素直さも、
みんな全部大好きだよ。
いやぁ、会えてよかったね。


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ニックネーム こた at 04:30| Comment(8) | TrackBack(0) | ジャックラッセルテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月23日

回遊魚ちった

私の帰宅直後。
ぐーる、ぐーる、喜びの表現。
これを延々繰り返す、ちったの興奮のおさめ方。
心の中で私も答える。
「また会えて嬉しいね、早く触りたいから落ち着いてね。」




ニックネーム こた at 21:19| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャックラッセルテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月15日

レメディとメディカルアロマテラピー

さて、レメディ再開から数日。
特に目立った変化はない。
レメディは副作用がないことを最大の利点と考えていて、効果があったとしても穏やかなところが
逆に自然に反していない気がしていいと思っている。


そうは言ってもあと何年も、何か月も付き合っていくのはちょっと、
できるだけ早く対策をしなければ、ということもある。
例えば最近ちったが前より頻繁に体を掻くようになったことや、
これから野外活動を増やしていくちったの虫よけなど。
アレルギーからの痒みだとすれば免疫力を上げるとか、レメディでも方法はあると思う。
ただ人間と違ってだから治まるまで掻くなとも言い聞かせられない。
体を掻くのがひとつの言葉でもあるし。
それに虫にたかられにくい体質にする、などという方法がレメディにあるのかどうか
少なくとも私は知らない。
ダニ除けというとフ○ロントラインという固有名詞が出てくるのにも納得がいかず。
いい話しか聞かないものは、情報がきちんと出きっていない証拠と私は考える。


そこで目をつけたのがメディカルアロマテラピー。
これが一般に知られているアロマテラピー(セラピー)とどう違うかと
素人の私が知る限りで説明すると次の通り。

現在主に広まっているのはイギリス式と呼ばれるアロマセラピー。
これについては皆さんもいろいろご存知のことと思うので、説明は省略。
メディカルアロマテラピーはフランス式と言われ、より直接体に働きかけるように精油を使う。
芳香成分の含有量などという科学的な部分にも着目しつつ進めるので、
例えばラベンダーひとつを取ってもその目的で3種類を使い分けたりする。
そしてジェルや乳液などにして直接肌につけたりして成分を
体に取り込むことも多くなるので、
より安全で、成分や保証期限などが明記されている精油を使う必要があるなど。
薬以外の方法で、ある程度はっきりとした効果があるとされるということで、
試してみることにした。


まだ注文した精油も届いていない状態での感想だが、メディカルアロマテラピーは
薬より副作用がないとは言え禁忌事項や耐性がつくということもあり、
やはり一時的に薬のように使うようにしていきたい。
妊婦さんには使えない精油があったりするというのは、もちろんホルモンなどに
直接影響を及ぼしかねないから念のため、ということもあるかもしれないけれど、
私から見るとやはりそれだけ強いものだということ。
何にしても物事を力任せにねじ曲げてもだめ。
本当の変化は内側からしか起こらず、外から出来るのは環境を変えるとか情報を与えるとか
その結果として選択肢を増やすとかそんなもの。
何を選んでどうなっていくのか、それはそのもの自体にかかっている。


薬の副作用だから、いらいらしてもぼーっとしても仕方がないんだよ、
なんてことが分からないちったには特に、
できるだけそういうことのないものを使っていきたい。


ちなみに「Aromatherapy」を英語読みすると「セラピー」、
フランス語読みすると「テラピー」という説もあるようだが、
英語読みの時点で日本人には「セ」とも「テ」とも聞こえるので、
この読み方だけで両者を区別するのには無理があると思われる。

ニックネーム こた at 22:22| Comment(11) | TrackBack(0) | からだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月11日

ちったにレメディ

昨日フィラリアの薬をもらいに獣医さんに行ったら、
何と体重が5.3kgに。久々の5kg超え、嬉しいぞ。
ここのところ特にフードの量を多くしていたわけでも、以前のようにミルクなど
追加していたわけでもない。
おそらく暑さや何らかの要因で胃腸が活発でなくなり、そういうときには吸収も悪くなって
体重が増えないか減ってしまうのだと思う。
今回の夏は胃腸の調子もずっと普通で、そうなれば自然に体重もちったの
標準くらいまでは増えるんだな。
暑さに強くなってくれて何より。


さてこの度、去年の末入手、数か月使った後放棄したフラワー・レメディを再開することにした。
当時飲用していたのは私だけ、今回はちったも一緒に使ってみることにする。


使っている私が言うのもなんだけれど、レメディって怪しい。
傷ついた動物が必ず同じ種類の植物の茂みに座り込んでいるのを見かけたことから、
植物に付着した水の雫に傷を癒す力があるのではないか、という視点がはじまりとか。
そして植物の「波動」を水に転写させたものがレメディだという。
私自身レイキというものを扱ったりもするし、科学で証明できなくても
見えない力はあったりするだろうと考える。
ただレイキは使うと体感できるのであやしいと思いつつもあることを実感できるのだけれど、
レメディはそもそもが劇的に効くというよりは、気づいたら気になることが
大して気にならなくなっていた、という効き方だから、
前回数か月使ってみても実感するのは難しかった。
確かにここが気になる、という部分は薄れたり消え失せたりしたのだけれど、
なにせ一日に数回、数滴を飲む、という摂り方だから、その結果がレメディのものなのか
他から来るものなのか、相乗的なものなのか、非常に分かりづらい。


私としては直接的な結果云々よりも、一週間か十日程ごと、
新しくレメディを調合するときに、
自分の感情を客観的に見て、それまでを振り返る機会を持つことが、
変化に気づくいいきっかけになっているのではないかと思っている。
だいたい劇的に効くものに限って他で無理があったり、副作用が出たりするもんだ。


今回調合したのはVervain(バーベイン)とWhite Chestnut(ホワイト・チェストナット)。
30ml容器8分目くらいの水にそれぞれ4敵ずつを入れ、ストックボトルを作る。
飼い主と飼い犬は同じレメディを必要とすることが多いという、私とちったもその例に漏れず。

私の理由
Vervain:確固とした信念があり、それを周りにも強要する。
White Chestnut:思考が止まらず頭が休まらない。

ちったの理由
Vervain:ひとつのこと(遊び・おもちゃ・特に私)にこだわり過ぎる。
White Chestnut:いつも何かに気を取られているようで落ち着きがない。


そもそも前回ちったにまったく使わなかったのは、私のいろいろが治まれば
ちったのいろいろは自然に解決していくと感じていたから。
今でもその思いは変わらないけれど、最近あまりにも淋しそうだったりするので
試してみることにした。
いぬは人より反応が出るのが早いらしい。
私はストックボトルから日に数回4滴ずつを飲み、ちったは飲み水の入れ物に数滴たらした他に、
私が摂るとき欲しそうにするのでたまに舐めさせる。
レメディは一応摂り過ぎはないということになっているからいいか。
たくさん飲んでも防腐剤替わりに混ぜてあるブランデーで酔うくらいだろう。


レメディ(・レイキ) 試してみたい方は
ニックネーム こた at 21:40| Comment(14) | TrackBack(0) | からだ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

どうしてそんなに

ちったは私に夢中になっていられるの。


いつも見てるよね。


扇風機の陰からも、
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ふと後ろを振り返ったときも、
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引っ張りっこで遊んだらすごく夢中になるのに、
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私がおもちゃを離すと、すぐつまらなくなっちゃうんだね。
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私と目が合うだけで、嬉しくなったり。







テーブルの下から潜り込んで来たり。
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私だってちったのことは好きだよ。
でも24時間、365日一緒にいられるわけじゃない。
私だって出かけた先でちったに触りたいなぁ、なんて思うんだもん、
ちったも私を思い出して、切ない思いをしたりしてるんだろうな。


私の帰ってきたのが分かって、思いっきりぎゃんぎゃん吠えるのが迷惑だからとか、
毎回ただいまもそこそこに、粗相の片づけをしなきゃいけないとこはもうどうでもいいんだ。
ただ、ちったが私のお出かけのたびに、そんなに悲しくなったり淋しい思いをするのが不憫なの。


私はいいよね。
他の人に会って、外ではすることがいろいろあって。
ちったにとってはほとんど私が全世界だもんね。
そしてそうしちゃったのは私。



人間苦手、いぬ苦手、そういう子、いますよね。
実は、「私が」人間苦手。
積極的なちった、嫌なら嫌ってはっきり言ってもらえれば分かるから、
ご挨拶も遊びも、犬同士でさせておく。
そうすると「嫌がっているので」と本当はもっと言ってやりたい、というような表情で
飼い犬を連れ去る方がいたり、
ぐるぐる回るおいかけっこ、ちったも早速混ざって楽しそうに、何周でも走る。
するとその犬たちの飼い主さん一団、「まったく分からないのは困るよねー」
「こっちは仲間だけで遊びたいのにね」
あの、それってうちのことですか、などと聞けるはずもなく。
とにかくそういうことが起こるたびに、もういいよめんどくさい、と
いぬの集まる場所を避けるようになっていった。


ちったはいぬの言葉がちゃんと分かる子です。
ただどんな子とでも遊びたい気持ちが強くて、それが最優先だから、
引っ込み思案な子でも多少強引にでも遊びに誘います。
逆に恐いからであれ優位を示すためであれ、
ガウッとされればガウッとし返します。
もちろんそんな時口は出ます、でもそれが怪我につながるようなことはなかったし
これからもないだろうと思います。


いけないことがあるとすれば、それは私のいぬの言葉の理解力の低さです。
どうすれば分からない子、固まっている子、ちったはそれでも遊びの誘いをやめないから、
飼い主さんに飼いいぬがどんな気持ちでいるのか聞くことにしました。
またちったのごあいさつは頭から突っ込んでいく弾道式なので、
ごあいさつの許可を飼い主さんにとってから、させるようにしています。


犬には犬の言葉や世界があって、人間なんか立ち入らずとも
(噛んでしまうなど特別の場合を除いて)
回っていくだろうというのが私の信条。
でも見ていると何だか、がうっていう子がいたら、言った子か、飼い主さんが白い目で見られたり。
がうって言うのにもいろいろ理由があるでしょう。
恐くて、興奮してつい、怒って、脅すつもりで、などなど。
はじめから喧嘩しようと煽るのは問題外としても、
それ以外は少しずつ、慣れていけばいいことなのに、
例えば他の子を恐がってがうってしちゃう子は、
だからって他の子から遠ざけたままにしていれば、
ずっと他の子をこわいままでしょう。
落ち着いていられる子から少しずつ近づいていって、
上手に遊びに誘ってもらえれば、だんだんにでも多くの場合は、
他のいぬは恐がらせようと寄って来るばかりじゃないんだって
ちゃんと分かるようになると思うんだけどな。


ちったを家に残しているとき、私だってふとちったのことが恋しくなるよ。
きっとちったは、どんなに楽しいおもちゃや宝探しを仕込んでいっても
私がするよりきっともっとずっと、淋しい思いをしているんだろうね。
せめてちったがそんなとき、私以外のことやいぬ、人のことも思い出せたり、
家と散歩道以外の夢を見られるように、ちったの世界をもっと広げていくことを
計画中だよ。




うまくいくといいね。
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ニックネーム こた at 23:39| Comment(6) | TrackBack(0) | ジャックラッセルテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする